「松本一本ねぎ」が機能性表示食品登録へ向け成分調査


松本市は、同市の伝統野菜である「松本一本ねぎ」を機能性表示食品として届出ることを目指し、「松本一本ねぎ」の成分調査を開始するようです。

機能性表示食品の届出に向け、従前の分析に加えてポリフェノールなど五項目の分析を実施するために、調査委託費など500万円を本年度一般会計補正予算案に計上する予定とのことです。

松本市のように、郷土野菜を機能性表示食品として届け出ようと計画する自治体が増えているようです。弊所にも、複数の地方自治体から問い合わせが来ています。引用した記事のように、機能性表示食品として届け出るためには当該野菜の詳細な分析が必要です。そのため、地元の大学の農学部や研究機関と連携し、地域を巻き込んだ展開を進めると地方創生の観点からも望ましいのではないかと考えています。

弊所では、日本全国の案件に対応可能です。地方自治体との連携を得意としていますので、自治体の担当者様からのお問い合わせも歓迎いたします。

松本一本ねぎの登録を目指すのは、既に健康への効果が指摘されているからだ。市が名古屋市の研究機関に委託した調査で、疲労回復や美容などへの効果が、一般的な長ネギの平均値に比べて一・五倍あると判明した。

市は、松本一本ねぎの健康成分を生かしたレシピの作成も進めている。市農政課の上條公徳課長は「松本一本ねぎのブランド力を高め、日本の健康野菜の盟主になってほしい」と期待している。

2015年11月19日 中日新聞

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