機能性表示食品の市場規模は699億円に


機能性表示食品の制度が開始してから1年が経過し、届出商品が300点を超えました。さらに、平成28年の4月からは届出方法がオンラインに変更されました。

機能性表示食品へリニューアルすることで、売上が10倍になったケースもあるようです。

 フジッコは2004年から販売していた蒸し大豆の商品を、昨年12月に機能性表示食品に衣替えしてリニューアル販売。パッケージに「丈夫な骨の維持に役立つ」などと記載したところ、3月の売り上げは前年同月と比べて約10倍(出荷数量ベース)になった。

朝日新聞 2016年5月10日

当サイトで紹介したトマトジュースも売上が3倍以上とのことでした。

機能性表示食品「カゴメトマトジュース」が出荷前年比328%を達成

朝日新聞の記事によると、機能性表示食品の市場規模は700億弱に達するようです。弊所への相談事例も増えています。

調査会社の富士経済は、機能性表示食品の市場規模を15年は303億円と見込み、16年は699億円に達すると予測している。

朝日新聞 2016年5月10日

 機能性表示食品の届出は長期間を要します。機能性表示届出をご検討はの事業者様は、計画段階から相談されることをお勧めします。

機能性表示届出の代理は、専門の特定行政書士に御依頼下さい。